対象:AutoCAD 2011~/AutoCAD LT 2011~
現在の図面でオブジェクトの選択表示/非表示が実行されているかどうかの判断は、ステータスバーの電球アイコンで見ることができます。
もちろん、この機能はAutoCAD 2011シリーズから搭載された機能なので、これら機能で編集された図面を旧製品で開くとオブジェクト単位の表示・非表示は自動的に復元されてしまいます。
(2011 → 旧製品 → 2011と経由すると、状態は復元されてしまいます。)
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
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