- ※AutoCAD WSはクラウド版のレビューソフトです
- iPhone、iPad、iPod touchやWebブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chrome…)で動作する無償のアプリケーション。
AutoCAD WSを使って簡単な加筆・編集を行うことはできますが、基本的にはクラウド上にアップロードされた図面ファイルを外出先でレビューが行えるソフトウェアとして位置付けられています。
本格的な図面作業はAutoCAD、AutoCAD LTを使い、AutoCAD WSは補助的なツールとしてお考えください。
AutoCAD/AutoCAD LTの情報共有サイト。このサイトは AutoCAD や AutoCAD LT の疑問、問題点の改善方法や便利な機能の紹介、またその他 Autodesk 製品のニュース・紹介をしています。 みなさんの業務の中で“便利帳”としてご利用いただければ幸いです。
shop 29q
2011年3月25日金曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD WS Android App Coming Soon..
モバイルアプリケーションAutoCAD WSのAndroid版が近々リリースされますよ~
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2011年3月24日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
ラスターファイル
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
<AutoCAD 2011との比較>
【旧】
【新】
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<機能強化>
ラスターイメージファイルのサポートが強化され、多くのファイル形式に対応できるようになりました。<AutoCAD 2011との比較>
【旧】
- BMP(.bmp、.dib、.rle)
- CALS-I(.gp4、.mil、.rst、.cg4、.cal)
- FLIC(.flc、.fli)
- GeoSPOT(.bil)
- IG4(.ig4)
- JFIF または JPEG(.jpg、.jpeg)
- PCX(.pcx)
- PICT(.pct)
- PNG(.png)
- RLC(.rlc)
- TARGA(.tga)
- TIFF(.tif、.tiff)
【新】
- BMP(.bmp、.dib、.rle)
- CALS-I(.gp4、.mil、.rst、.cg4、.cal)
- DDS(.dds)
- DOQ(.doq)
- ECW(.ecw)
- FLIC(.flc、.fli)
- GeoSPOT(.bil)
- HDR(.hdr)
- IG4(.ig4)
- JPEG2000(.jp2、.j2k)
- JFIF または JPEG(.jpg、.jpeg)
- MrSID(.sid)
- NITF(.nitf)
- OpenEXR(.exr)
- PCX(.pcx)
- PICT(.pct)
- PNG(.png)
- PSD(.psd)
- RLC(.rlc)
- TARGA(.tga)
- TIFF(.tif、.tiff)
2011年3月23日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
印刷関連ファイルの検索パス
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
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<機能強化>
印刷関連ファイルプリンタ構成ファイル(*.pc3)、プリンタ説明ファイル(*.pmp)、印刷スタイルファイル(*.ctb、*.stb)を管理するフォルダを複数指定できるようになりました。
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
Try AutoCAD 2012 FREE for 30 Days
分類:
リリース・製品・ツール紹介
Autodesk社USAのサイトで、AutoCAD 2012の体験版(インストール後30日間の試用期間)がダウンロードできるようになっています。
直に日本のサイトでもダウンロードできるようになると思いますが、いち早く使ってみたいという方は、こちらから入手してください。
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直に日本のサイトでもダウンロードできるようになると思いますが、いち早く使ってみたいという方は、こちらから入手してください。
2011年3月19日土曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
オートデスク共催 「addCad と Autodesk Revit 連携セミナー」
分類:
AutoCAD OEM,
BIM・CIM,
Revit,
セミナー・イベント
オートデスクとアド設計が共催する「addCad と Autodesk Revit 連携セミナー」が東京と大阪で行われます。
※「addCad」はアド設計がAutoCAD OEMを用いて開発した建築専用CADです。
<開催スケジュール>
<セミナー内容>
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※「addCad」はアド設計がAutoCAD OEMを用いて開発した建築専用CADです。
<開催スケジュール>
- [大阪会場] 2011年4月15日(金)13:30~ オートデスク社 大阪 セミナールーム
- [東京会場] 2011年4月26日(火)13:30~ オートデスク社 東京 セミナールーム
<セミナー内容>
- AutoCAD OEMについて
- Autodesk Revitについて
- addCadとAutodesk Revitとの連携
- addCadオプション機能紹介
- addCadオプションキャンペーンの紹介
2011年3月18日金曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
「AutoCAD Plant 3D 2011 修正パッチ 1」が公開
分類:
サービスパック・修正パッチ
「AutoCAD Plant 3D 2011 修正パッチ 1」が公開されました。
このプログラムをインストールすることで、AutoCAD Plant 3Dのさまざまな問題が解決されます。
※詳細はReadmeを参照
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このプログラムをインストールすることで、AutoCAD Plant 3Dのさまざまな問題が解決されます。
※詳細はReadmeを参照
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
参照している図面から選択したオブジェクトを複写
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
※ExpressToolsに含まれていた
この機能はExpressToolsの[NCOPY]コマンドが、標準機能として移植されたものになります。
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※ExpressToolsに含まれていた
<新機能>
[ネストさらたオブジェクトを複写](NCOPY)コマンドは、外部参照している図面をバインドすることなく、選択した一部のオブジェクトを複写することができます。この機能はExpressToolsの[NCOPY]コマンドが、標準機能として移植されたものになります。
2011年3月17日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
2011年3月16日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
多機能グリップ編集
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
([Ctrl]キーを押して編集機能を循環できます)
例えば「長さ寸法」オブジェクト。
長さ寸法オブジェクトを選択し、矢印付近のグリップをクリックすると、通常であればストレッチモードになります。
多機能グリップ編集は[Ctrl]キーを押すと、並列寸法、直列寸法…と編集モードが切り替えることができるので、簡単に記入済みの寸法線から新たな寸法線を追加することができます。
「ポリライン」オブジェクトなら、[Ctrl]キーで頂点追加などの編集を選択することができますよ!
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<機能強化>
グリップ編集モードが強化されました。([Ctrl]キーを押して編集機能を循環できます)
例えば「長さ寸法」オブジェクト。
長さ寸法オブジェクトを選択し、矢印付近のグリップをクリックすると、通常であればストレッチモードになります。
多機能グリップ編集は[Ctrl]キーを押すと、並列寸法、直列寸法…と編集モードが切り替えることができるので、簡単に記入済みの寸法線から新たな寸法線を追加することができます。
「ポリライン」オブジェクトなら、[Ctrl]キーで頂点追加などの編集を選択することができますよ!
2011年3月15日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
「AutoCAD P&ID 2011 修正パッチ 1」が公開
分類:
サービスパック・修正パッチ
AutoCAD P&ID 2011の修正パッチ「AutoCAD P&ID 2011 修正パッチ 1」が公開されました。
このプログラムをインストールすることで、さまざまな問題が解決されます。
※詳細はReadmeを参照
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このプログラムをインストールすることで、さまざまな問題が解決されます。
※詳細はReadmeを参照
2011年3月11日金曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
オートデスクがユーザに対して行ったアンケートでは、AutoCAD、AutoCAD LTの10~15%の機能しか使っていないとの結果が出ており、「古い使い方」、「間違った使い方」をしている答えが多かったようです。
このような状況では、いくら効果的で便利な機能が製品に搭載されても、きちんとした理解・使い方がされない限り、業務効率が上がる事はありません。。
例えばシートセットマネージャ。
AutoCAD LTでも今後使えるようになる、とても便利な機能なのですが、この機能を使うには
…といった機能を理解して
…といった機能を併用することで、シートセットマネージャをより便利に感じることでしょう。
「テンプレートって何?」、「フィールドって何?」、「ペーパー空間は使わないから…」、「えっ、AutoCADって、複数の図面をまとめて印刷できるのっ!?」といった声をよく耳にします。
バージョンアップによって追加された新機能、また強化された・仕様が変更された機能を知って、理解して、業務に活かせるように、道具の使い方をちょっと考え直してみませんか。
繁忙期ごとにCADオペレータを常駐させてフォローしてもらうこともあると思いますが、このときバラバラの仕様で書かれたCADデータ、適当なデータ管理をしていると、更にメチャクチャな状態に陥ることにも成りかねません。
CADオペレータに指示を出すにしても、CADの機能を理解したうえで出す指示と、そうでない場合とでは、その後の作業効率が大きく変わってきます。
そこで、オートデスクはCADの仕様管理、使い方のトレーニング・サポート、データ管理などを担当するCADマネージャを置くことで作業効率の向上を図りたいと考え、ACP(AutoCAD Career up Program)と題し、CADマネージャの育成に力を注ぎたいとコメントがありました。
CADマネージャは、プロジェクトマネージャのサポート的な立場でプロジェクトにおけるCADソフトの活用、データ運用管理を一手に引き受けます。
CADの機能を習得し、必要であればプロジェクトメンバーに浸透させるための教育などを行います。
また新しい機能、ツールを検証し、業務に活かせるものであれば、その結果をプロジェクトマネージャと相談の上、機能、ツールの活用方法を決めます。
また「トレーニングマテリアル」として、2011年6月にトレーニングガイドが発売予定なので、このガイドをもとにトレーニングが行えるようになります。
セミナーなども予定されているようですので、該当する立場の方は積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
当ブログでもみなさんに“より多くの便利な機能を知ってもらえる”ように情報を配信していきたいと思います。
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ACP / AutoCAD Career up Program
分類:
その他
■ AutoCADを覚えたいという新入社員に対しての教育(トレーニング)で、古い仕様・機能でAutoCADを教えていたりしませんか?
せっかく製品をバージョンアップしても、使い方が以前と変わっていない…、というAutoCADユーザの方は多いと思います。オートデスクがユーザに対して行ったアンケートでは、AutoCAD、AutoCAD LTの10~15%の機能しか使っていないとの結果が出ており、「古い使い方」、「間違った使い方」をしている答えが多かったようです。
このような状況では、いくら効果的で便利な機能が製品に搭載されても、きちんとした理解・使い方がされない限り、業務効率が上がる事はありません。。
例えばシートセットマネージャ。
AutoCAD LTでも今後使えるようになる、とても便利な機能なのですが、この機能を使うには
- テンプレート
- ペーパー空間(レイアウト)
- フィールド
…といった機能を理解して
- バッチ印刷
- e-トランスミット
…といった機能を併用することで、シートセットマネージャをより便利に感じることでしょう。
「テンプレートって何?」、「フィールドって何?」、「ペーパー空間は使わないから…」、「えっ、AutoCADって、複数の図面をまとめて印刷できるのっ!?」といった声をよく耳にします。
バージョンアップによって追加された新機能、また強化された・仕様が変更された機能を知って、理解して、業務に活かせるように、道具の使い方をちょっと考え直してみませんか。
■ CADマネージャの必要性 ~プロジェクトマネージャとCADマネージャのタッグ~
プロジェクトを統括するプロジェクトマネージャを先頭に、CADによる設計は各々が「バラバラのCADスキル」の状態で行っていたりしませんか。繁忙期ごとにCADオペレータを常駐させてフォローしてもらうこともあると思いますが、このときバラバラの仕様で書かれたCADデータ、適当なデータ管理をしていると、更にメチャクチャな状態に陥ることにも成りかねません。
CADオペレータに指示を出すにしても、CADの機能を理解したうえで出す指示と、そうでない場合とでは、その後の作業効率が大きく変わってきます。
そこで、オートデスクはCADの仕様管理、使い方のトレーニング・サポート、データ管理などを担当するCADマネージャを置くことで作業効率の向上を図りたいと考え、ACP(AutoCAD Career up Program)と題し、CADマネージャの育成に力を注ぎたいとコメントがありました。
CADマネージャは、プロジェクトマネージャのサポート的な立場でプロジェクトにおけるCADソフトの活用、データ運用管理を一手に引き受けます。
CADの機能を習得し、必要であればプロジェクトメンバーに浸透させるための教育などを行います。
また新しい機能、ツールを検証し、業務に活かせるものであれば、その結果をプロジェクトマネージャと相談の上、機能、ツールの活用方法を決めます。
■ CADマネージャの育成
オートデスクはCADマネージャの育成として、自分がどれくらいAutoCAD、AutoCAD LTを使いこなせているかを確認できる「セルフチェックシート」、またその結果を踏まえ不足している知識を補うためのカリキュラムを作成できる「カリキュラムプランニングシート」というものを検討しているようです。また「トレーニングマテリアル」として、2011年6月にトレーニングガイドが発売予定なので、このガイドをもとにトレーニングが行えるようになります。
セミナーなども予定されているようですので、該当する立場の方は積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
当ブログでもみなさんに“より多くの便利な機能を知ってもらえる”ように情報を配信していきたいと思います。
2011年3月10日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCADセミナー 解体新書 2012
今日は「AutoCADセミナー 解体新書 2012」に行ってきました。
来週から発売開始されるAutoCAD 2012、AutoCAD LT 2012の発表会です。
気になる機能は、やはりAutoCAD LTにシートセットマネージャが搭載されること。
これによって図面管理の方法が大幅に変わり、より効率良く、円滑に作業が行えるようになるんだろうな。
また、AutoCAD WSに関するうれしいニュースも。
現在のところモバイル機器ではiPhone、iPad、iPod touch版のアプリしかリリースされていませんでしたが、もうじきAndoroid用のアプリもリリースするようなコメントがありました。
リリースが待ち遠しいな。。
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来週から発売開始されるAutoCAD 2012、AutoCAD LT 2012の発表会です。
気になる機能は、やはりAutoCAD LTにシートセットマネージャが搭載されること。
これによって図面管理の方法が大幅に変わり、より効率良く、円滑に作業が行えるようになるんだろうな。
また、AutoCAD WSに関するうれしいニュースも。
現在のところモバイル機器ではiPhone、iPad、iPod touch版のアプリしかリリースされていませんでしたが、もうじきAndoroid用のアプリもリリースするようなコメントがありました。
リリースが待ち遠しいな。。
2011年3月8日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD WSでユーザごとに割り当てられるクラウド領域(ワークスペース)の制限は?
AutoCAD WSで開く・編集するは抜きにして、ファイル共有(オンラインストレージ)を目的としてファイルをたくさんアップロードしてみました。
※AutoCAD WS Webを使用
※テストとして、1ファイルの容量が数百MBのファイルもアップロード
さすがに通信速度によってはアップロード、ダウンロードに時間がかかるでしょうが、制限は設けられていないようですね。
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※AutoCAD WS Webを使用
※テストとして、1ファイルの容量が数百MBのファイルもアップロード
さすがに通信速度によってはアップロード、ダウンロードに時間がかかるでしょうが、制限は設けられていないようですね。
- ※AutoCAD WSはクラウド版のレビューソフトです
- iPhone、iPad、iPod touchやWebブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chrome…)で動作する無償のアプリケーション。
AutoCAD WSを使って簡単な加筆・編集を行うことはできますが、基本的にはクラウド上にアップロードされた図面ファイルを外出先でレビューが行えるソフトウェアとして位置付けられています。
本格的な図面作業はAutoCAD、AutoCAD LTを使い、AutoCAD WSは補助的なツールとしてお考えください。
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
他社製品で作成した3Dモデルデータの読み込み
対象:AutoCAD 2012~
AutoCADがサポートする新たな3Dファイル形式
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<機能強化>
今までは3ds Max(3ds)やMicroStation(dgn)などの3Dデータを読み込み、利用することができていました、[読み込み](IMPORT)コマンドが強化され、さらに多くの3Dモデルデータを読み込み、利用できるようになりました。AutoCADがサポートする新たな3Dファイル形式
- CATIA V4(model、session、exp、dlv3)
- CATIA V5(CATPart、CATProduct)
- IGES(igs、iges)
- JT(jt)
- NX(prt)
- Parasolid/バイナリ、テキスト(x_b、x_t)
- Pro/ENGINEER(prt、asm)
- Pro/ENGINEER Granite(g)
- Pro/ENGINEER Neutral(neu*)
- Rhino(3dm)
- SolidWorks(prt、sldprt、asm、sldasm)
- STEP(ste、stp、step)
2011年3月2日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
自動調整配列複写
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
パスとして指定したオブジェクトを編集すると複写されたオブジェクト位置も自動調整されます。
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<新機能>
パスに沿った配列が行えるようになりました。パスとして指定したオブジェクトを編集すると複写されたオブジェクト位置も自動調整されます。
2011年3月1日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD WSとの連携
対象:AutoCAD 2012~/AutoCAD LT 2012~
※AutoCAD 2010、AutoCAD 2011は各自でプラグインをインストールすることで同機能が使える
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<新機能>
AutoCADからAutoCAD WSの機能にアクセスできるようになるプラグインが標準機能として搭載されました。※AutoCAD 2010、AutoCAD 2011は各自でプラグインをインストールすることで同機能が使える
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