作者: 稲葉 幸行
出版社/メーカー: 技術評論社
発売日: 2013/11/09
メディア: 大型本
<目次>
- 第1章 コマンドの基本操作を覚えよう
- 第2章 いろいろな図形を作図しよう
- 第3章 図形を修正しよう
- 第4章 種類別に作図しよう
- 第5章 文字を記入しよう
- 第6章 寸法を記入しよう
- 第7章 現尺(1:1)の図面を作ろう
- 第8章 縮尺1:10の図面を作ろう
AutoCAD/AutoCAD LTの情報共有サイト。このサイトは AutoCAD や AutoCAD LT の疑問、問題点の改善方法や便利な機能の紹介、またその他 Autodesk 製品のニュース・紹介をしています。 みなさんの業務の中で“便利帳”としてご利用いただければ幸いです。
本書は、図面を描くために必要な操作を7日間で覚えられる、AutoCAD LTの入門書です。
AutoCAD LTの著書を数多く持ち、製図教育にも携わる著者が、AutoCAD LTで図面を描くために「これだけは知っておきたい」という操作法を厳選しました。
本書はAutoCAD LT 2014で解説していますが、2013以前のユーザーでも活用できるように、バージョンによって操作方法が違うときには丁寧に解説しています。
2000~2014までという他書では例を見ない幅広い対応バージョンも本書の特徴です。
CADが初めての方は1日目から順番に、他のCADを使われている方は4日目以降を重点的にといった使い方もできます。
就職や転職のため、短期間で操作方法を覚えたい方にもおすすめです。
AutoCADのDWG/DXFデータをPDFに超高速変換するツールです。 AutoCADユーザはもちろん、AutoCADのデータを多く扱うお仕事の方に最適です。
本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2014 / AutoCAD LT 2014の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。
集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。
AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したPDFファイル、実習に必要なDWGファイル、実習の操作手順確認できる動画ファイル(WMV形式)を付属のDVD-ROMに収録しています。
30日間使用できるAutoCAD 2013の32ビット体験版も付属のDVD-ROMに収録しています(64ビット体験版はオートデスクのWebサイトからダウンロード)。
オートデスクでは、AutoCADユーザーのスキル向上を目的とした「AutoCAD Productivity Enhancement プログラム」という活動を始めており、またオートデスク認定資格プログラムもスタートしていますが、本書はそのプログラムの対応教材として最適な内容になっています。
「欲しいモノ」を自分で形する時代が来た!
【雑貨・小物】、【アクセサリー】、【家具】、【フィギュア】、【模型】etc…
無償で使えるCADソフト(Autodesk 123D Design)ではじめる、「自宅でモノづくり」の教科書、遂に発刊!
もちろん、すでにCADを持っている人は、そのCADを使ってモノ作りをはじめることも可能です!
新しいモノづくりの潮流や具体的な始め方を丁寧に解説した1冊です。
建設業界で導入が急速に進んでいる「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」に特化した3次元CADの普及版「Autodesk Revit LT」の解説書です。
AutoCADをすでに使用している方を対象に、2時限図面をベースにしながらRevit LTの基本操作を覚える実地に即した内容となっています。
また基本設計、プレゼンテーション、設計図書の作成といったBIMの流れを実際に体験しながら学ぶことができます。
「AutoCADは使用してきたが、Revitは初心者」「BIMがどういうものか体験してみたい」、「BIMをビジネスチャンスとして捉えその一環としてRevitを習得したい」、「BIMを導入した上流からの仕事を請け負う必要がある」といった方々は必携の一冊です。
建物の特徴と魅力を最大限に表現できる話題の3DCGソフト、Autodesk 3ds Maxでビジュアルパースを学ぼう。1頁1コマンドの日めくり感覚を盛り込んだページ構成で、初学者でも達成感を得やすく、挫折しにくい工夫が盛りだくさんのチュートリアル。実務者の自学自習用として、またデザイン系専門学校、大学の教材にも最適の一冊。
<目次>本書は、AutoCADの3D(3次元)機能に特化した解説書です。機械系3D CADや建築系3D CADではなく、汎用CADと呼ばれるAutoCADの3D機能を使う場合、その目的と行える操作内容を事前にしっかりと理解しておく必要があります。 本書では、何のためにAutoCADで3Dを行うのか、そしてAutoCADでどのようなことが行えるのかをまず明確に解説しています。 すなわち、AutoCADの3D機能は、1)設計のアイデアを確認する、2)アイデアを他の人に説明する、3)アイデアの詳細を詰める、4)込み入ったモデルの生産設計用の図面を作成するといった場面で使用されます。こうした利用用途は、「コンセプトデザイン」、「プレゼンテーション」、「物理モデルの作成」、「2D図面への流用」のキーワードとしてまとめられるのですが、本書ではこの4つの利用用途ごとに、機能や使い方のノウハウを交えて解説を行います。 AutoCADの3D機能のすべてをマスターすることは難しいし、その必要もありません。本書では、基本的な3Dモデルの作成、レンダリング機能から解説し、利用目的に応じて必要な機能を習得することができるように構成されています。 付属DVDには、体験版AutoCAD 2013(32ビット版、64ビット版。ただしインターネットに接続した環境が必要)、本書で使用する実習用データを収録しています。
<目次>Autodesk社が全世界的に提供している公式トレーニングテキストの日本語版で、機械系3D CADのAutodesk Inventorに必要な知識・スキルを習得できるテキスト。
<目次>Autodesk社が全世界的に提供している公式トレーニングテキストの日本語版で、機械系3D CADのAutodesk Inventorに必要な知識・スキルを習得できるテキスト。
<目次>