昨年のセミナーだったと思いますが、プレゼンテーションの中で紹介された「Autodesk Impression」が製品版として登場します。
Autodesk Impressionはプレゼンテーションツールとして利用でき、DWGやDWFから手書き風のイラストを作り出すことができます。
2008年7月末まで実施される「AutoCAD 2009 Impression バンドルキャンペーン」にてAutoCAD 2009を購入すると同梱されるようです。
現在、サブスクリプション契約を結んでいるAutoCAD、AutoCAD Architecture、AutoCAD Civil 3D、AutoCAD Map 3D、AutoCAD MEP、AutoCAD Revit Architecture Suiteユーザのもとにも、新しい製品と一緒に提供されるようです。
Autodesk ImpressionはAutodesk LABS(開発中の製品情報が公開されているAutodesk公式サイト)でも紹介されていますが、英語バージョンの体験版を米Autodesk社のサイトよりダウンロードできます。
英文のサイトですが、「Impression Community」で情報が公開されています。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
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