AutoCAD 2014まではワークスペースに「AutoCAD クラシック」という項目があり、リボン表示から旧製品の画面表示に簡単に切り替えることができました。
AutoCAD 2015になると「AutoCAD クラシック」の項目が無くなり、必要であれば自身でクラシックに近いワークスペースを作成する必要があります。
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