AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
「Alias Design for Inventorアドインを使用する際にサーフェスパッチの質を改善するための修正パッチ」が公開されました。
この修正パッチを適用することにより、Alias Design for Inventorアドオンで編集されたモデルが、サーフェスのパッチ結果が正確でない問題が解決されます。
※詳細はReadmeを参照
＜対象製品＞- AutoCAD Inventor Professional Suite 2011
- AutoCAD Inventor Routed Systems Suite 2011
- AutoCAD Inventor Simulation Suite 2011
- AutoCAD Inventor Suite 2011
- AutoCAD Inventor Tooling Suite 2011
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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCAD Raster Designをインストールしていない環境でも、AutoCAD Raster Designで作成したオブジェクトデータにアクセスすることができる「AutoCAD Raster Design 2011 Object Enabler」が公開されました。
AutoCAD Raster Design固有のオブジェクトを以下の製品で使用できるようになります。
※詳細はReadmeを参照
＜対象製品＞- AutoCAD 2011
- AutoCAD Architecture 2011
- AutoCAD Civil 3D 2011
- AutoCAD Electrical 2011
- AutoCAD Map 3D 2011
- AutoCAD Mechanical 2011
- AutoCAD MEP 2011
- AutoCAD P&ID 2011
- AutoCAD Plant 3D 2011
- AutoCAD ecscad 2011
- Autodesk Topobase 2011
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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
AutoCADをベースにし、独自開発の建築コマンドが314個搭載した建築専用2次元CAD「addCad」（アドキャド）がリリースされます。
※AutoCAD OEM
＜主な機能＞ - Revitから書き出したDWGをカンタン編集
- Excelの断面リストがワンクリックで図面に
- 5回以上クリックが必要な操作は1クリックに
- 細かい心配りで面積を記入
- Jw_cad上で同じように表示できるDXFファイルの作成
価格は298,000円となっており、AutoCADから3D機能やシートセットマネージャなどの機能を省いた「AutoCAD LT」に近い製品と「アドメニュー建築版」がセットになっています。
3次元が必要の無いユーザにとってみれば、AutoCAD Architectureを導入するよりもはるかにコストを削減できます。
- 問い合わせ先
- ・アド設計
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「Alias Design for Inventorアドインを使用する際にサーフェスパッチの質を改善するための修正パッチ」が公開されました。