2009年1月31日土曜日

冗長ライセンス サーバ修正パッチ が公開

「冗長ライセンス サーバ修正パッチ」が公開されました。(2009年1月30日)

2009年1月30日金曜日

SXF データトランスレータ 2009、2008のアップデート

SXF データトランスレータ 2009、2008のアップデートプログラムが1月26日に公開されました。

■ SXF データトランスレータ 2009
 … Build 12からBuild 15にアップデート

■ SXF データトランスレータ 2008
 … Build 24からBuild 27にアップデート

SXF データトランスレータは、「AutoCAD」、「AutoCAD Map 3D」、「AutoCAD Civil 3D」、「AutoCAD Architecture」、「AutoCAD Mechanical」、「Autodesk Mechanical Desktop」、「AutoCAD Electrical」上で動作するSXF (SFC、P21) ファイル変換ツールで、オートデスクのホームページから無償でダウンロードできます。
AutoCAD LT用の無償ツールはありませんが、有償の「SXF Converter for AutoCAD LT」という変換ツールや「AutoCAD LT Civil Suite」という土木設計者向けのCADソフトウェアがあります。

2009年1月16日金曜日

AutoCAD Civil 3D 2009 Update 2 - United States

AutoCAD Civil 3D 2009の修正プログラム「AutoCAD Civil 3D 2009 Update 2」(United States版)が公開されました。
(2009年1月15日公開)

また「AutoCAD Civil 3D Land Desktop Companion 2009 Update 2」も同時に公開されています。

2009年1月9日金曜日

実践ソリューションフェア2009でオートデスク製品の体験セミナー

大塚商会主催で開催される「実践ソリューションフェア2009」(2009年2月4日~6日:品川)では、以下のオートデスク製品の体験セミナーがありますので、気になる方は是非参加して触れて見ましょう。

・AutoCAD Electrical
・AutoCAD LT Civil Suite
・Autodesk Inventor
・Brain Gear(AutoCAD上で動作する建築設備専用CAD)
・Revit Architecture

・Autodesk NavisWorks

※各体験セミナーの開催日時等の詳細、また申し込みは大塚商会のサイトをご覧ください。

2009年1月8日木曜日

サブスクリプションの再契約手数料が今ならタダ

Autodesk Subscription 再契約/更新促進キャンペーン

このキャンペーンは、サブスクリプションを契約延長せずに終了してしまった方を対象に、再契約を結ぶときに必要な手数料17,000円(1ライセンス)ををタダにするというキャンペーンになります。

キャンペーン期間:2008年12月1日~2009年1月15日

サブスクリプションって何?

2009年1月7日水曜日

AUG-JP Wish List -2009

autodesk製品のユーザグループ「AUG-JP」が毎年のように行っている「Wish List」。
これはユーザが抱くautodesk製品への要望・問題を、直接開発チームに届けることができます。
要望の多かった項目は、ひょっとしたら2011、2012あたりのautodesk製品に繁栄されるかもしれません。
今回の項目は45項目。この中から10票を投票することができます。

締め切りは2009年1月25日となっています。

AUG-JP
http://www.aug.gr.jp/