オートデスク主催で「次世代空間情報カンファレンス 2008」が開催されます。
■ 日時: 2008年10月30日(木)
■ 会場: オートデスク 東京本社
<アジェンダ>
13:10~ユーティリティ業界の生命線 ~ 情報品質向上のカギ
14:50~ユーティリティ業界のための CAD 標準化ソリューション
15:50~エンタープライズマッピングがインフラ管理の業務プロセスを変える。<図面から空間情報へ。エンタープライズマッピング環境を支えるテクノロジー>
16:40~CAD と GIS の統合により通信インフラの設計管理を実現したパッケージソリューション
AutoCAD Architecture 2009用の「AutoCAD 2009 Update 2」が公開されました。(2008年10月24日)
- <対象製品>
- ・AutoCAD Architecture 2009
※この更新プログラムにはUpdate1も含まれています。
オートデスクは製造向け製品「Autodesk Mechanical Desktop(MDT)」の開発・リリースの終了を発表しました。
今後は「Autodesk Inventor」、「AutoCAD Mechanical」の開発に力を注ぐようです。
そこで、旧製品のAutodesk Mechanical Desktop 2~6、Autodesk Inventor Series 5~9製品を使っているユーザを対象として2008年10月8日~2009年1月15日の間、「AISリフレッシュキャンペーン」と称し、最新の「Autodesk Inventor Suite 2009」へ乗り換えキャンペーンを実施しています。
「道路中心線形データ交換標準に係わる電子納品運用ガイドライン(案)」が策定され、いよいよ3次元CADデータの電子納品が始まりました。
そこで、大塚商会主催(オートデスク協賛)で開催される「第5回 建設業のための実践講座」では、CALS/ECの最新動向を踏まえ、AutoCAD Civil 3Dの活用事例・ソリューション等の紹介があるようです。
AutoCAD LT Civil Suite 2009の紹介もありますので、土木業界の方は必見です。
AutoCAD Electrical 2009用の「AutoCAD 2009 Update 2」が公開されました。(2008年10月21日)
- <対象製品>
- ・AutoCAD Electrical 2009
※この更新プログラムにはUpdate1も含まれています。
AutoCAD Mechanical 2009用の「AutoCAD 2009 Update 2」が公開されました。(2008年10月21日)
- <対象製品>
- ・AutoCAD Mechanical 2009
※この更新プログラムにはUpdate1も含まれています。
9月23日にUSサイトで公開された「AutoCAD 2009 Update 2」が、日本のサイトでも公開されました。(2008年10月21日)
- <対象製品>
- ・AutoCAD 2009
※この更新プログラムにはUpdate1も含まれています。
ただし、AutoCAD LT 2009用のUpdate 2には不具合が見つかったもようで、未だ日本のサイトでは一般公開されていません。(USサイトでも非公開になっています)
Autodesk -Technical Q&A- [QA-4005]
AutoCAD LT 2009 使用中に、ハングアップまたは異常終了する場合がある
「Design Visualization」はオートデスクが提供している3DCG製品を活用したデザイン(デザインビジュアライゼーション)の情報サイトです。
Autodesk 3ds MaxやAutodesk Mayaの情報が公開されています。
先日9月5日に開催されたRUG主催の「第4回 BIMミーティング」。
今回のミーティングでは「ガイドラインの完成披露」があり、メンバー選考で予約を受け付けていましたが、 本日ガイドラインが手元に届きました。
今回のガイドラインはBIM 1.0をテーマにまとめられており、「Autodesk Revitを使って、3Dモデルを作成する」ための説明となっています。
今後、BIM 2.0、3.0…というように、追加資料が配布されるものと思われます。
<2008年9月 各コンテンツごとのページビュー集計>